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思い出した報告の日。2018.9.29のこと

なんとなく、実の父と母に、妊娠を報告した日を思い出してしまった。

 

ずっと体調が悪く、「まさかな」と思った。

けど、「もしかしたら」も有るな、と思って、

9/24に妊娠検査薬をやって見たら、陽性で。

まさか。と思ってもう一度やってみたら、やっぱり陽性で。

主人に報告して、二人で困惑しながら微妙に喜んだのを覚えてる。

 

9/26に病院行って、もうすで11週目で、お腹の中にいるという赤ちゃんは、知らない間に4.8cm にもなっていた。

区に母子手帳もらいに行っても良いですよって言われて、 初めてのことが多すぎて、

分からないながら、「 子どもができたんだ」って思ってた。

 

まだ安定期じゃ無いけど、 職場の人たちには報告しようと思った。

9/27、病院に行った次の日、出勤すると、 社長ともう一人のスタッフが、発表があります、と言ってきた。

「妊娠しました」と、報告を受けた。

「ちょっとまって、わたしも!」

という、私のびっくりした声がした。 あれはほんとうにびっくりした。

主力として働いていた二人の同時妊娠。週数は違えど、 ほぼ同時期に辞めることになってしまった。

本当に他のスタッフには申し訳ない事をした。

 

そして週末。夏の里帰りをしていなかった私は、9月に実家に帰る予定をもともと組 んでいた。

9/29、茨城へ帰る前に、 主人と二人で区の子育て支援課に行き、母子手帳をもらい、 さまざまなことの説明を受けた。

そしてその足で、エコー写真を携えて実家に帰った。

もう夕暮れで、1泊して次の日の夕方に東京に帰る予定でいた。

夕飯をみんなで食べ、お茶の間で団欒をしていたとき。

「お父さんに誕生日プレゼントがあります」と言って、エコー写真を、

こたつ布団の掛かっていない居間の掘りごたつの天板の上に滑らせた。

 

みんなが「えっ」と言いつつ、白黒の小さな写真を覗きこんだのを覚えている。

 

結婚してから3年、ずっと妙な圧力を感じていた。その圧力の張本人の毋は、

思ったよりも冷静にそのエコー写真を眺めていた。

 

そして、「1ヶ月くらい前に、Sちゃん(妹)と、お姉ちゃん妊娠したのかなって話してたの」と

言われた。

何の直感だ。

わたしは時どき母の妙な直感が怖いときがある。

 

何れにしても、初孫だ。とても喜んでくれていたと思う。

わたしはというと、妊娠について、やっと身内の人に祝われて、子どもができた事を実感した。

東京で一人で産むのは怖いので、里帰りしてもいいか聞いたら、二つ返事で「いいよ」と帰ってきて安心した。

 

何にせよ、経験者=甘えられる人がいて、なおかつ実家で、田舎で家がとんでもなく広くて、

赤ちゃんが泣いても誰にも迷惑かけない環境で出産できるかも、というのが分かって、とても心強かった。

これでいよいよ、妊娠期が始まった気がした。

 

 

それから7ヶ月後、あんなに大変な出産と新生児期を過ごすことになるとは、思いもしなかったんだけれど。 

 

(初めて病院に行った時に撮って貰ったエコー。すでに人の形をしていた)

 

JUGEMテーマ:育児

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