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ディスカッション

話す、ということは、相手によってだいぶ違う雰囲気と、体力の消耗の仕方と、さまざまなシチュエーションで色々様変わりする。

昨日、東大の大学院の子(同じ年)の子と結構な時間話した。
ぽんぽんと言葉が出てきて、良いテンポで話すことができた。
ボキャブラリーもあって、会話のリズムも良い。
それは彼が頭が良いから、とかそういうんじゃなく、今まで読んできた本のおかげなのもあると思う。
文系の子だったから、っていう理由で憶測だけど、きっと言葉選びがうまいのもある。
さすが!とは思うけど、悩み相談だったから、内容がネガティブだったのは否めません。
ディスカッションていう言葉にぴったりな感じ。
若者だから、話し方についてはやっぱり若者らしいゆる〜い雰囲気だったけど。
でもそれでも知性を感じるよね。やっぱり。

たとえば、結構アクティブで、活発な子と話す時がある。
とっても明るくて、素直で、隠し事が下手な子。
とまどってる様子がとてもわかる。
それに、フォローもうまい。フォローしてる!ってわかるけど。
本当は悩み相談したくて話に言ったのに、なかなか僕が話し出せなくて、結局「まぁ、良いか。」みたいな気分になって悩みがどこかに行ってしまった状態になってバイバイする事がしばしば。
でも元気になってるから、ガールズトークは体力を消耗して、良い汗かいたな状態になれるから、心と頭のデトックスには良いのかも。
言葉のキャッチボールは下手ではないけど、そういうノリの女の子と話すと、会話を一個飲み込む前に違う話題になってるから、気にしなくて良いです。

それに、アートな人と話すとき。
アートというか、クリエイティヴな人かな。
矛盾だらけな話し方をする。
でもその中には彼のアートについての真意が詰め込まれてる。
言葉から言葉までのプロセスを端折って話すからわからないんだけど、彼が今まで経験してきた事や、感じたこと、それに出会ってきた人たちから受けた何かしらの刺激がその謎のプロセスの中にきっとあるから、そういう話し方になるんだと感じた。
あまりにも刺激的な人と話すと、こういう感じになる。
つじつまなんて気にしていられないくらいの超高速で人生の喧騒を駆け抜けてきた感じがして、スピードがあって気持ち良い。
結局のところ、矛盾を解決できずに会話が終わったりして気になってみたりするけど、それは彼しかわからない世界だからそれはそれで放っておく事が多い。
前述した東大の子と話す時とはまた違う知性というか、クレバーな雰囲気を感じる事が多いんだよね。なんだろう。
とにかく独特です。

僕はというと、相手次第。
ここ最近ポジティブな人柄の人としか話してないから、聞き役です。
みんなエネルギッシュ。
どちらかというと世話焼きだから、聞き役だったりすることが多いのかな。
僕自身かなりゆるくて、アツイ人だと思ってるから、うざさゼロだと思う。
変にがんばって話すと空回りするからなー

とにかく話す・聴く。
たくさんの人と会って、色んな人と話すことは大好きです。
年齢性別職種問わず。

僕なりに理解して、吸収して、僕なりの視点で成長させてもらいたいです。

そろそろ夏も終わるなー
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夏の定番

 
といえば
花火!

と、幽霊系の話・・・


僕怖いの嫌いなんだよねー...


ああ、落ち込む


そして戦争のお話。


ああ、おちこm


とにかくオバケとか、幽霊とか、心霊とか、そういうの無理。

そして乙男を見ている。


僕は明らかに乙男だと確定。

ぶんぶりょうどうではないけれどー




ううー

こわいよー
妹が怖いの大好きなので、僕はそれに付き合わされてます。

ビクビク・・・
ビクビク・・・

うええーん


妹「ちょっとくっつかないでよーーー」


びくびく・・・

こわいーーー


そんな夏休みです。




あーあ
早くあの子帰ってこないかな。
僕一人じゃ怖くて眠れない。
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愚直

なぜか今

高校を思い出した

なんでだろ?



今日は9月に行う撮影の下見&散策&お買い物に行ってきました。

一緒に行ったのは撮影後のグラフィックをやってくれる102だお



場所は代官山UNICE
 
クラブ代官山UNITの隣のカフェ

撮影にも大丈夫そうな素敵なところでした★
ソファがいっぱいあって、壁の色落ち具合もちょうどいい。

カメラマンさんも、モデルさんも、ステキーな人がいっぱいだー

僕はというと、今回は衣装で協力しまふ

まだスタジオで行くかわからないけど、めちゃめちゃ楽しみでふ

にゃーーーん

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