ざーんーこーくな天使のーうえああえあえあうぇえええええええええ
別にエヴァンゲリオン好きなわけでもないし嫌いなわけでもない。
でも破のDVDはある。
そういえば、金魚が1匹になって、ろ過装置が2台になったっていう。
なんて箱入り娘に育てられる環境。
もう1匹は来年購入の予定。
個展の情報公開してるのだけど、見てる人いるのかな。
また本アップには至っていないのだけど、パーティも大々的になってきてしまたので、
ドンドコ公開するつもり。
見れ
PC
http://vhp.oiran.org/mobile
http://vhp.oiran.org/m.htmlそのほかの仕事も順調で、あとはアナログ作品わんさかて感じ。
ひとつも出来ないとか言わないよ。
ちょっとずつ進んでるけど、でも時間がなさすぎる。
睡眠最優先。
そして提出のもの制作に追われてる感じ。
色々あったんです。実は。
イパーイ
でも、ここでは公表できないものばかり。
もうちょっとして、まとまったらお知らせするね。
僕の個展、どうなるかしら。はは
それはアメンボの足先に小さな油っぽい産毛がついていて、それで水に沈まないんだよっていう情報くらいの重要さ。
それでもいいんだ
それでもいい。
2005年からイラストを発表しはじめて、5年間でどれだけ成長できて、これっぽっちなのかって事をみんなに報告したいだけなんだ。
もしかしたら、作家として、僕は情熱に欠けてるのかもしれない。
純粋な絵描きとして、生きていくことはないのかもしれない。
隙間産業でもなんでもなく、僕は僕のペースでゆるく遊んでいければ良いと思ってる。
それに対して、周りの反応は賛否両論。
でも、それって、正しいことで、僕の人生だ。
そしてどうせ周りに翻弄されていくんだ。
これは悲観的な発想じゃなくて、揺るがす事が起こりうる環境に自分がいるって実感してるから。
とにかく、とってもビビッドなのが僕は好きで、そんな華やかな色の中にいる、冷たい視線で、何を考えているか分からないような女の子を描くのが好きなんだ。
彼女達にとくにメッセージは託してない。
何かあるかも。何か感じているかもって程度のバランスがすごく好きで、作品を制作してる。
ビビッドが一番キレイに発色するツルンとした素材もプラスチック。
あと、海外で、機械のような笑顔が不自然な子のことをプラスチックと言うんだけど、今回はそれも踏まえてタイトルにしました。
是非来て下さい。
Solo Exhibition
velonyca velonico個展
「Plastic」
2010/12/14.tue-12/28.tue
13:00-20:00(last day17:00)
ギャラリー12G.
東京都港区西麻布3-1-25-2F
※個展会場は別の場所になります。
※個展会場のみ入場無料です。
在廊予定日:12/13,14,17,18,19,23,25,26,28