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2020.04.18 Saturday
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勝浦方面へ小旅行
2013.04.30 Tuesday
08:59 | - | posted by
ベロニカ
フェティッシュ?ただの変態でしょ、
2013.04.25 Thursday
変態でもいいもーーーーーん
世の中には、いろんなフェティッシュがあって。
拒絶もあれば、享受もあるよねーと考えていた。
どうしてもアングラ系ばっかり思って見えるけど、そんなことも無いと思う。
まぁそれでイケるかどうかが判断基準になるのであれば、それはもうどうしようもないことで。
自分の「好き」を、否定されることほど、辛いものは無い。
受け入れなくても良いから、否定はしてほしくないな。
僕の家にはたくさんの”そういった”本があって、広げていると、
家の人には仕舞えと言われています。
いーじゃんね、好きなんだから。
読んでるのが落ち着くんだから。
こそこそと見えない場所に蓄えている”そういった”本や雑誌。
昔はたくさん面白い雑誌あったのにな。
なくなってきちゃった。
今ではもう”犯罪雑誌”にカテゴリーされちゃうのだろうな。
また、復活しないかなー。彼らの本は。
そういえば、前の日記で書いた、もう何も知りたくないっていうのは、超矛盾しているな、と思いました。
刺激が欲しいから知りたくない。
矛盾だよ。
昔みたいに無垢(笑)な心に帰って、トリイ・ヘイデンから始めるとします。
10:15 | - | posted by
ベロニカ
「たぶんイケナイ事」っていう曖昧感
2013.04.17 Wednesday
「たぶんイケナイ事」っていう曖昧感が好きなんだと。
最近は何も知りたくない傾向に。
詳しくしって、マニアックな感じになって、でもそれがデフォルトになって、また探して。
虐待の快感を覚えてしまった人みたいに、どんどんはまり続けていく。
次の刺激を、次の痛みを、追い求めて、指を折ってもらって、皮を切ってもらって、穴を開けてもらって
体は傷ついて行くのに、心は甘く甘く溶けていく感覚は、本当に気持ち良いのだろうなぁと思っています。
中高生の10代に読んだ本たちの刺激と衝撃が忘れられなくて、そういった類の本を図書室で読み漁って、本屋さんで買い漁って
高校を卒業して、デザインを学び、イラストを発表し、絵の仕事をして、クラブで展示して、本の中よりも刺激的な日常があって
今、何年も離れていた所に回帰しようとして、ネットで本を買い漁ったりして、読んでみたけど、あの時に得たようなドキドキはもう無かった。
たぶん、色々知りすぎたんだろうなと思った。
これでも全然知らないほうだとは思うけど、無の状態からのあの衝撃は、もう得られないのかと思うとちょっと寂しくなった。
10代のときの、あの軽蔑と快楽と無垢の心は、本当に今の自分の根本を形成してるんだろうな。
ここから先、同じような興奮を得ようとすれば得られるんだろうけど、これ以上踏み込むと元に戻れなくなる気がしてなんとも手が出せない。僕は常識人を装って、自由に立ち回れるのが一番好きだから、それはダメだなぁとか考えたりしています。
もうジョブチェンジはスルーで基礎のレベルアップだけしていたい。
とにもかくにも、小さなことに感動できる大人になりたいです。
判断できないくらいのグレーゾーンで、「これは、たぶん、イケナイ事なんだと思うけど…」っていう曖昧さが見え隠れするような作品を作ろうかと思います。
今年前半戦はまた無茶に展示が入っているので、がんばります。
一番近いのは、男性画オンリーで参加させていただいているBelHommeの企業企画でコミティア?に出ます。
正直コミティアってどんな雰囲気か分かってないですが、現状めいっぱい男の子描いています。
なんなら今までのタッチ無視して練習がてらアニメアニメしてる男の子ばっかり描いています。
そのあとは、6月にGirls Illust Project #6 at AAC2013に出ると思います。
↑が終わった後は、浅草橋HI-CONDITIONでグループ展をベロニカ企画でやっちゃいます。我ながら良いメンツ揃えましたよ〜
で、8月にも展示があって、ええと…
とにかく今年も年末まで目いっぱい新作出していきます。
今年はなんだか企画物?というか規定とかカテゴリがきっぱりしてるものが多いので、毎回違う作品を出します。
男子〜からの〜女子〜からの〜アニメ〜からの〜デジタル〜っていう。
来たお客さん、みんなに楽しんでもらえたら嬉しいです。
おたのしみにー!
07:33 | - | posted by
ベロニカ