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許されぬものほど愛しくなるのは何故

京都&大阪に行ってきました。



はじめての夜行バスに緊張しつつ、寝不足のまま大阪で小川クロさんとおじさんデートしてきちゃったよ。
今度はゆっくり行きたいな。

帰ってきて、すぐにドローイング描いて、40号を進めました。
シルバーウィークよさらば。

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似合うもの

似合わない組み合わせがきっと好きなんだな〜


男の子とレースとリボン
女の子と斧と甲冑

ギャップ萌えっていうやつなのかな…
何か開けそうな気がするんだよな。

んんんんんんー
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チグハグ

大人のようにするどくて、子どものように不安定で、
愛らしくて、淋しげで、憂鬱な顔を浮かばせる。

少年の魅力に惑わされ始めてる。というか、もう沼にどっぷりはまっている気がしないでもない。


少女には未来があって、そしてそれはいつも鮮明で、力強い。
私が求めているのはそういうものではない。

少年には過去があって、それはいつもぼやけていて、儚げだ。

なんだろうなぁ、このひずみは。
この性差を感じるのは、10歳過ぎてからなのかな。


甘くてとろけそうな女の子は可愛い。
私もそれを見るのは大好きだけど
その裏に見える、あざとさと執拗な一面は、もう小さな頃から出来てしまってる
きがするんだよな。


半裸で、何か物言いたげな瞳で、じっとこちらを見つめている少女には、もう飽きた。
そういうものが描きたいんじゃない。

もっと、少女に対して掘り下げて、何かを見つけなければ。


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letters




手紙を書くことに苦心する。
伝えたい事が沢山あるのか、
伝えたい事が無く、それでも強いられているのか。

少年の手には不似合いな大きさの羽根ペン。

声では伝えられない何か。




最近男の子ばかり描いているなぁ。
そろそろ女の子というかツインテールとかパッツンのおかっぱとか描きたくなって来た。
膨らみかけの胸とか。
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LEAN

あらゆる者を、幼いうちに捕まえて売買する…という、テーマの、シリーズを描きたい

前から描きたかったんだけれども、その時はまだ俗っぽい発想しかできず。

「囚われた子ども」という意味では、天使や悪魔、想像上の神々や、妖怪とか。
次の個展では出せないと思うけど、まとめて展示したいなぁ。
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FEED MY KITTY







アニメではなく
コミックではなく
ファッション誌ではなく

娼婦のように淫らで、
少女のように可憐で、
素晴らしく美しい男を。

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